メンバー紹介

メンバーとして参加する5人の作曲家、11人の小説家、そして9人のピアニストを紹介します。

小説家

冬乃 くじ(ふゆの くじ)
東京出身、アマチュア作家。プロアマ混合の異種文芸トーナメント「ブンゲイファイトクラブ(BFC)」の第1回と第2回で本戦出場、第4回にて優勝を果たす。音楽SF「サトゥルヌスの子ら」「国破れて在りしもの」で日本SF大賞エントリー。『猫の上で暮らす一族の話 冬乃くじ作品集』(惑星と口笛ブックス)が刊行予定。小説の他に漫画「カバンたんとフトンたん」もある。今回メイン作家として5作書くので、作中いろんな人が出る予定です。感じのいい人も悪い人も、目の見えない人も聞こえない人も、音楽家も詩人も子どもも大人も人間以外も。ジャンルに閉じこめられていたものが軽やかに越境するこの音楽祭、皆様楽しんでいただけますように。
小山田 浩子(おやまだ ひろこ)
1983年広島県生まれ、在住。2010年「工場」で第42回新潮新人賞受賞。2013年、同作収録の単行本『工場』で第30回織田作之助賞受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞受賞。著書に『工場』『穴』『庭』『小島』(以上新潮社刊)、『パイプの中のかえる』『かえるはかえる パイプの中のかえる2』(以上twililight刊)。著書はアジア、欧米で翻訳・出版されている。ウィキペディアにはカープファンと書いてあるがいまはそんなにファンじゃない。好きな食べ物はお餅、牡蠣、麦チョコ、生ビール。苦手な食べ物はヨーグルトと椎茸とシナモン。戦争反対。虐殺反対。民族浄化反対。絶対絶対反対。
糸川 乃衣(いとかわ のえ)
人間以外の話を書きがちだが、人間も好き。主な著作に、馬の話「叫び」(第三回かぐやSFコンテスト審査員特別賞)、蚕の話「飼育」(マルカフェ文藝社『棕櫚10』掲載)、人間の話「握りしめるための石ころをさがす」(第1回星々短編小説コンテスト正賞)など。モズがミミズをはやにえにする瞬間を目撃したことがある。
菅 浩江(すが ひろえ)
京都市生まれ、京都在住。SF作家。高校生の時「ブルー・フライト」が〈SF宝石〉誌に掲載され、1989年に『ゆらぎの森のシエラ』で長編デビュー。著書多数。星雲賞(4回)、日本SF大賞、推理作家協会賞などを受賞。文科省教科書審議委員会国語小委員会を任期満了の十年つとめあげ、現在は文化庁著作権協議会政策小委員会に属する。京都光華女子大学「サブカルチャー論」非常勤講師、京都コンピュータ大学院大学「作話」特別講師。日舞、音楽の経験もあり、CGも作るという雑食。配信サイト「シラス」で「菅浩江のネコ乱入!」という創作講座を継続中。Xアカウント @Hiroe_Suga_2nd。
白髪くくる(しらが くくる)
東京生まれ。幼少期より読書が好きで、音読をせがみすぎて親を困らせ、暗い部屋で本を読みすぎたせいか視力を落とした。中学生の頃に読んだあるアガサ・クリスティの作品に一目惚れし、そこからミステリに夢中になる。大学在学中は推理小説同好会に所属していた。オンライン上の文芸イベント『ブンゲイファイトクラブ』の第四回、第五回にてジャッジとして参加。また別名義で朗読劇の脚色などを手がけている。
雛倉 さりえ(ひなくら さりえ)
1995年生まれ。小説家。短編『ジェリー・フィッシュ』が、第11回「女による女のためのR-18文学賞」の最終候補にえらばれ、映画化を経てデビュー。そのほかの著作に『もう二度と食べることのない果実の味を』(小学館)、『森をひらいて』(新潮社)、『アイリス』(東京創元社)などがある。趣味は登山で、今年長野県に引っ越しました。氷点下の早朝に女鳥羽川の水面からたちのぼる蒸気霧のうつくしさ、悠々と路上を横切る鹿たち、絵画のように緻密な常念岳や北アルプスの山容など、毎日おどろきながらたのしく暮らしています。
藤沢 祥(ふじさわ しょう)
1986年生まれ。保育園を脱走、今日に至る。会社員。雪国出身。
藤田 雅矢(ふじた まさや)
1961年京都市生まれ、作家・植物育種家。京都大学農学部卒。日本SF作家クラブ会員。1995年、第7回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。音を結晶化できる超能力者の物語「奇跡の石」で、SFマガジン読者賞。主な著書に『蚤のサーカス』(新潮社)、絵本『つきとうばん』(教育画劇)など。路傍の植物からショクダイオオコンニャク、野の生き物たち、流れる雲や夜空を愛で、センス・オブ・ワンダーに変換します。
宮月 中(みやつき ちゅう)
瀬戸内海にいる作家。地面とうみと曖昧なものが好き。閑やかの中、朧げに揺れる、うしろめたく、温かく、満たされていて、気が付かないうちに満ちる遅効性の毒。その毒によって生かされ、かわりになにかを手放してゆく感覚。日常の一端でひとが、見過ごしながらなにかを手放すその瞬間を照射すること。孤独な原子に孤独な原子をぶつけた瞬間、刹那に立ち現れる音のない不安定性を観測すること。その正体を明らかにすることが私の文学です。
森下 一仁(もりした かつひと)
1951年高知県佐川町生れ。SF作家、評論家。東京大学文学部心理学科卒。RKC高知放送勤務後、1979年「プアプア」を〈SFマガジン〉3月号に発表して執筆生活に入る。おもな著作に『コスモス・ホテル』『「希望」という名の船にのって』『現代SF最前線』『思考する物語 SFの原理・歴史・主題』などがある。現在〈小説推理〉誌にSF月評を連載中。
ホームページ:http://nukunuku.michikusa.jp/
吉田 棒一(よしだ ぼういち)
新潟県生まれ。サラリーマンのかたわら、自費出版、文筆活動を行う。 主な著書に『メタリックリカ』『第三のギャラガー』など。 『ドレスコーズマガジン』にて『愛系の人類』を連載中。 文芸イベント『イグBFC』第2回、第4回優勝。 『第1回NIIKEI文学賞』ライトノベル部門大賞、エッセイ部門佳作受賞。 名前だけでも覚えて帰ってください。

作曲家

新垣 隆
作曲家・ピアニスト。1970年東京都出身。4歳よりピアノを始める。桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業。作曲を南聡、中川俊郎、三善晃、ピアノを森安耀子の各氏に師事。2014年、ゴーストライター騒動により、桐朋学園大学の講師を依願退職。その後様々な支援により音楽活動が継続され今日に至る。「ピアノ協奏曲新生」、「交響曲連祷 Litany」、「ジェニーハイ学園物語」、「幽霊を主題とする」、「交響的断章」を発表。コンサートのための作品、バレエ、映画、ゲームなど様々なジャンルの作曲も手がける。川谷絵音プロデュースのバンド「ジェニーハイ」にキーボードとして参加。2018年、桐朋学園大学講師に復職。2019年、富山桐朋学園大学院大学特任教授に就任。2020年、大阪音楽大学客員教授に就任。2022年、有料配信プラットフォーム「シラス」にて『新垣隆の音楽室』を開設。日本現代音楽協会、日本演奏連盟会員。
野村 渉悟
愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。作曲を松本日之春、久留智之、植松さやかの各氏に師事。在学中、自身の演奏・作曲活動の傍らゲーム音楽など商業音楽の制作に携わり始める。現在は都内ゲーム会社に所属しており、RPG・格闘ゲーム・音楽ゲームなど様々なタイトルの楽曲制作を担当。また、アーティストや声優への楽曲提供をはじめ、ゲーム以外の分野でも活動の幅を広げている。
©Rodrigo Chillagano
浜渦 正志
1971年ドイツ・ミュンヘン生まれ。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。「ファイナルファンタジー」シリーズなど数々のゲーム音楽を手がけ、ヨーロッパ、北米各国でのオーケストラコンサートなど世界的に活動している。またTVアニメ、劇場映画、CM等、さまざまな媒体に多数楽曲を提供しており、欧州を中心に数多くの室内楽曲・現代音楽も発表している。自身がプロデュースする音楽ユニット「IMERUAT」では音楽制作の他、ミュージックビデオ、アートワークなども手掛けている。2021年より十勝在住。
東大路 憲太
1994年東京生まれ。桐朋学園大学作曲科卒業。井内啓二氏のアシスタントを経て劇伴作曲家としてデビュー。クラシックやハリウッド音楽からの影響が強く、本格的で高級感あるオーケストラサウンドを得意とする。「全ての奏者に華を」をモットーとした譜面には定評があり、レコーディングをきっかけに数多くのミュージシャンから作曲の依頼を受けている。コロナ禍の自粛期間には、スタジオミュージシャンら29名に声をかけ”ProjectTO”(T=宅録、O=オーケストラ)を発足。自身のYoutubeで2曲のオリジナル曲を公開し、宅録オーケストラの可能性を示した。ゲーム「プリンセスコネクト!Re:Dive」「ウマ娘プリティーダービー」では、手掛けたBGMのクオリティを評価されたことで後に主題歌も作曲。アニメ「ビルディバイド」劇伴(エレクトロニカ)、アニメ「ウマ娘」OP「ユメヲカケル!」(バンドサウンド)など、幅広いジャンルでの実績も豊富に持つ。
担当作品

【主なアニメ劇伴担当作品】
「帰還者の魔法は特別です」(ANIPLEX)
「英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~」(日本コロムビア)
「ポールプリンセス!!」(エイベックスピクチャーズ/タツノコプロ)

【主なゲームBGM担当作品】
「ウマ娘プリティーダービー」(Cygames) 「プリンセスコネクトRe:Dive!!」(Cygames)
「サクラ革命 ~華咲く乙女たち~」 (SEGA × ディライトワークス)

【主な主題歌担当作品】
「ユメヲカケル!」作編曲 (ウマ娘プリティーダービーSeason2 主題歌)
「GIRLS’ LEGEND U」編曲 (ウマ娘プリティーダービーアプリ 主題歌)
「Precious Journey」作編曲 (プリンセスコネクトRe:Dive 第3部 主題歌)

©︎MakiTakagi

平野 一郎
京都市芸大・同大学院修了。2001年より作曲活動を本格開始、京都を拠点に日本の風土や伝承に根差した創作を展開。響きや調べ、声と言葉の根源をたずね、失われた身体性・全人性を呼び覚ます音楽世界を希求。四季の四部作(吉川真澄)鬼の学校(舘野泉)ソナタ〈光人彷徨〉(イリーナ・メジューエワ)鱗宮交響曲(芦屋交響楽団)八幡大縁起(やわた市民音楽祭)胡絃乱聲(国立劇場)とこよのはる(森の会)連作交響神樂(出雲の春音楽祭)オペラ〈あの町は今日もお祭り〉(国立市)等委嘱作多数。NHK-BS8K《落慶~奈良・興福寺》音楽制作。ISCM2008入選、日本財団特別奨励賞、青山音楽賞、京都市芸術新人賞、現音富樫賞、藤堂音楽賞、京都府文化賞奨励賞等受賞。

編曲家

大脇 滉平

1996年福井県生まれ。東京藝術大学作曲科卒、同修士修了。在学中に長谷川良夫賞(エクリチュール)受賞。エクリチュールや、微分音に関する研究を行い、6声の和声、11声の厳格対位法、84平均律の6台ハープのための《彩られた音空Ⅱ》等の作品を書いている。また蓜島啓介氏の委嘱を中心に編曲も行っており、ミューズ・プレスより《バッハ:ピアノ編曲集~3つの異なる楽器編成のフーガ的作品~》が出版、妙音舎より《イザイ・オン・ピアノ〜『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ』ピアノ独奏版》が蓜島啓介氏の演奏によってリリースされている。現在、作編曲家および音楽理論指導者として活動している。

ピアニスト

©KEIKOHIRANO
森下 唯 ~ プロデューサー
ピアニスト・作編曲家。クラシック分野を中心に演奏活動をするほか、スタジオ・ミュージシャンとしても多くのレコーディングに参加。ほか、映像作品等への楽曲提供や文筆まで幅広く手がけている。ソロ・アルバムに「アルカン ピアノ・コレクション」(ALM RECORDS)シリーズなど。ゲーム、アニメの公式アレンジアルバム等で多くの編曲、演奏を担当し、動画サイトでの活動から生まれた「ピアニート公爵」名義でクレジットされることも。東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。調布国際音楽祭アソシエイト・プロデューサー。東京藝術大学非常勤講師(指揮科演奏研究員)。
江崎 昭汰 ~ イニシエーター/プロジェクト・マネージャー
福岡県うきは市出身。大分県立芸術文化短期大学のピアノ専攻を卒業後、ベルギーのリエージュ王立音楽院で学び、学士・修士課程を首席で修了し卒業。ヨーロッパ各国で演奏活動も行う。また、演奏の機会に恵まれない作品の紹介にも取り組み、2016年にはロナルド・スティーヴンソンの「DSCHによるパッサカリア」の日本初演、2018年にはロン・イェディディアの「ピアノソナタ第5番」の世界初演を果たす。楽譜蒐集家としても知られ、これまでに蒐集した楽譜は数千点を超える。また、合同会社ミューズ・プレスの共同代表を務める。現在は演奏家として活動する傍ら本職として株式会社BlueMemeにてビジネスアーキテクトとして業務に従事している。
菊池 亮太
4歳からピアノを始める。 国立音楽大学附属中学、高等学校卒業。日本大学芸術学部音楽学科および同大学院修了。 ジェームス&道子・ダン奨学生 大学在学時より様々な国際コンクール、オーディションにて受賞。また、この頃よりアーティストのサポートを務め、現在は、テレビ番組・映画音楽・アニメ音楽・ゲーム音楽や、 東京オリンピックCM等の楽曲制作も手掛ける。 2023年のイギリスでのコンサートツアーは全公演SOLD OUTするなど、海外での公演も成功を収める。 SNSに自身の演奏動画を投稿しており、 YouTube動画が視聴回数2億7000万回以上、チャンネル登録者数64万人を超える。 自身のバンド「アノアタリ」ではキーボード・作曲を担当。
蔡 翰平
宮城県仙台市出身。宮城第一高等学校を経てブリュッセル王立音楽院ピアノ科を最優秀の成績で卒業。桐朋学園大学院大学音楽研究科修了。第16回チッタ・ディ・ロッケッタ国際ピアノコンクール第2位、第5回イスキア国際ピアノコンクール第2位など多数の国際コンクールで上位入賞。これまでに宮城・茨城・富山・愛媛でリサイタルを開催したほか、カワイ仙台をはじめとした各種コンサートシリーズに出演する。ピアノデュオや室内楽、伴奏の分野においても幅広いレパートリーを持ち、仙台・東京を中心に国内各地で多数の演奏家と共演するなど精力的に活動を展開している。これまでにピアノを徳本美智子、庄司美知子、菅野潤、ヨハン・シュミット、岡田博美の各氏に師事。MHKSアーティスト会員。
今泉 響平
10歳よりスズキ・メソードでピアノを始める。15才で全課程を修了。高校卒業後、単身渡露。チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院及び大学院課程を修了。また、大学院課程には最高得点で入学。ラザール・ベルマン国際ピアノコンクール(イタリア)第1位、ピティナ・ピアノコンペティション特級にて第3位受賞。また、指導者として新人指導者賞を受賞。特級入賞と新人指導者賞の同時受賞は初の快挙。他、国内外のピアノコンクールにて数々の賞を受賞。現在ピアニストとしてソロ・アンサンブル、コンクール審査員、マスタークラス・サロン等の活動を行い、東京と福岡で後進の指導にあたっている。全日本ピアノ指導者協会正会員。名陽木工アンバサダー。
榎 政則
即興演奏家・ピアニスト・作曲家。麻布高等学校、東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、2013年に渡仏。パリ国立高等音楽院音楽書法科修士課程を2018年に修了。研究内容は、「即興演奏における旋法あるいは無調のフーガの演奏法について」。並行して、同鍵盤即興科修士課程を2020年に賛辞付き満場一致の最優秀の成績で修了。Fondation Jérôme-Seydoux Pathéと、Cinémathèque Françaiseにて、無声映画の伴奏員を務める。 これまでに多くの分野とのコラボレーションを行い、映像、コンテンポラリーダンス、演劇などをはじめ、朗読、数学の講義、絵画、手品、物語などに広く即興で伴奏を付けてきた。
高橋 ドレミ
4歳よりピアノ、5歳よりヴァイオリンを始める。2012年、東京音楽大学ピアノ演奏家コースを首席卒業。同年、日本フィルハーモニー交響楽団による故・冨田勲氏作曲の「イーハトーヴ交響曲」の世界初演に携わり本格的に演奏活動をスタートさせる。トランペッターのアンドレ・アンリやオッタビアーノ・クリストーフォリを始めとする国内外の著名アーティストとの共演も数多い。またオーケストラの鍵盤楽器奏者としても活動の場を広げており、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団等に客演。また、現代音楽の分野においても精力的に活動を重ね、2022年に神奈川県民ホールで行われたフィリップ・グラス作曲「浜辺のアインシュタイン」国内初新作上演に出演し、高い評価を得た。ソロ活動ではバッハやスカルラッティなど独自のレパートリーを築き、2018年にソロアルバムがリリースされている。

©Taira Tairadate

望月 晶
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。現在、同大学院修士課程に特待生として在籍。第89回日本音楽コンクール第2位、岩谷賞。第88回大会にて、コンクール委員会特別賞受賞(ヴァイオリン部門共演)。多摩フレッシュ音楽コンサート2016ピアノ部門、最優秀賞受賞。第42回霧島国際音楽祭音楽監督賞受賞。2019、20年度公益財団法人青山財団奨学金、2022年度宗次エンジェル基金、2022、23年度ロームミュージックファンデーション奨学生。いしかわミュージックアカデミーにて公式伴奏者を務めるなど、共演者としても幅広く活動している。これまでにピアノを今井啓子、小森谷泉、練木繁夫各氏に師事。室内楽を練木繁夫、山崎伸子各氏に師事。
佐伯 涼真
2000年さいたま市生まれ。7歳よりピアノを始める。 第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールピアノ部門高校生の部第1位。第26回フッペル鳥栖ピアノコンクール2020フッペル部門第2位。2022年桐朋ピアノコンチェルト・コンペティション第1位。第30回彩の国・埼玉ピアノコンクールF部門銀賞。2023IMA音楽賞受賞。 大学スチューデントコンサート、室内楽演奏会、桐朋ピアノガラコンサート、大学卒業演奏会に出演。 これまでにピアノを山上有紀子、武田美和子、中井恒仁、J.ロイシュナーの各氏に師事。 2022年10月、合同会社Muse Pressより「グリンカ=佐伯:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲(演奏会用ピアノ独奏編曲)」を出版。 現在、桐朋学園大学大学院音楽研究科修士課程2年に在学中。